秋の山の天気はすぐ変わる。気をつけるべきポイントと対策

こんにちは、ユウです。
季節は秋に変わり、涼しい日が多くなってきましたね。
秋の天気はことわざになるほど変わりやすいことで知られています。「女心と秋の空」
夏は夏でゲリラ豪雨などやっかいな季節ではありますが、秋は天気予報全体が読めないことで有名です。
晴れていたのに急に雨になり、曇りだったのに急に晴れになり、寒いはずが暑くなり、、、

急に天気が変わっていくの秋の空の特徴です。
今回は天気が変わる原因を確認し、天気が移り変わっても対応できるように準備をしていきましょう。

天気が変わる原因は?

夏が終わったから

夏が終われば秋が来るのが当たり前なのですが、
夏が終わるとそれまで日本を覆っていた、太平洋高気圧というものが弱くなります。
さらに北から偏西風が南下してくると上空の風の流れが速くなると言われています。
これによって低気圧と高気圧が短い周期で日本上空を通過するようになるのです。

低気圧が来たと思ったらもうその先には高気圧、その先にまた低気圧といった感じで気圧が渋滞しているんですね。

秋になると気温の差も激しい

よく晴れた秋晴れの日でも朝はかなり冷え込みます。
朝晩との気温差が10℃以上になることも多いでしょう。
この気温差により体調を崩す人も出てきますので晴れ予報でも上着を一枚持って出るくらいがちょうど良いでしょう

10月中旬になると落ち着く

その年によると思いますが気象庁が発表しているのはこのような秋の天気が変わりやすい状況は
10月中旬になると気圧が安定し天気も落ち着くと言われています。
それまでは秋ならではのこの天気・気温の変化を楽しむのも良いですね。

登山では服装に気をつける

山の天気は1年中、不安定です。
秋の季節はさらに不安定になるので持ち物なども十分に気をつけたいですが、服装にも注意が必要です

レインウェアは必須

出典:モンベル

登山道具の3種の神器であるレインウェアですが正直、使う機会があまり無いと言う方も多いでしょう。
高山では必須アイテムですが低山登山になると荷物も増えてしまうので持っていかない方もいるでしょう。
しかしこの季節は必ず持っていきましょう。
夏のゲリラ豪雨でも必須アイテムですが、秋の季節は夏より気温が低くなっています。
この状態で雨に濡れてしまうと”低体温症”になる可能性が高まります。
また雨でなくても急激に冷え込む可能性があるので荷物が多くなってしまうかもしれませんが、晴れていてもザックには必ずレインウェアを入れるようにしましょう。

低体温症の怖さは下記にまとめていますので参考にどうぞ

低体温症とは?

2019-10-15

フリースも有能

出典:モンベル

一度、冷えてしまった体はなかなか暖かくなりません。
レインウェアも雨風は防いでくれますが、やはり弱いです。
フリースやダウンなど確実に暖かさを得れるウェアを持っていくようにしましょう。

ヒートテックはNG

出典:ユニクロ

寒さ対策でインナーウェアとしてヒートテックを考えている人が多いです。
街中ではとてもコスパが良く、品質も高いヒートテックですが登山には不向きです。
速乾性のあるインナーを選びましょう。

ヒートテックがNGの理由を下記にまとめていますので参考にどうぞ

登山では絶対NG?ヒートテックについて

2019-10-13

活動時間の変化

夏から秋に変わっていく中で日照時間が短くなっていきます。
秋になると18時ごろはもう暗くなっていますよね。
夏の登山とは違い、日の入りが早くなるので日照時間のことも考えて、登山計画の中で時間の調節をしましょう。

秋の登山は見所がいっぱい

それでも秋の登山は見所がいっぱいあるのでやっぱり楽しいです。
紅葉が色づき、花もたくさん咲くので登山シーズン本番といった感じでしょう。
綺麗な景色を見れるのも短い期間だけですので秋の山の特徴をしっかり確認して、安全に登山をすることを心がけましょう。

最後に

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